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蘭嶼行 [台灣趴趴走(東台湾)]

台湾には5つの離島があって
原住民のタオ族が4000人ほどが住む蘭嶼もその一つ
台東から飛行機で25分、船だと4,5時間かかる火山島の孤島
どの島よりも原始的で 独特な風景が見れるよと聞いていたので
ずっと行ってみたいと思ってたのですが 今回やっと蘭嶼行が成立!


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行った日は台東おなじみのフェーン現象発生 ランユーも暑かった


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徳安航空が台東と蘭嶼を 毎日8往復程度してるのだけど・・・


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定員18名なので早く予約せんといかんです コックピットも丸見えで刺激的


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墨泥的家 Mani's Place のベランダからは西の海が一望

この宿も人気で 2か月前に予約開始なんだけど
あっという間に週末は埋まってしまうので
私たちも週末は部屋を取れず 別の宿に移らなきゃいけなかった
とはいえ私は仕事の都合上 一足先に帰ったんですけどね


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宿を出て 坂道を降りたところに広がる海岸

とにかく海の透明度と言ったら!
シュノーケリングをしたけど サンゴ礁の海には熱帯魚がたくさん
蘭嶼人は素潜りができて当然で 私たちの案内人も合間に潜ってた
私たちが島でする予定だったことで 雨のせいでできたのはこれだけだった^^;


ランユーといえば・・・
飛び魚、飛魚祭、ヤミ族の舟、ヤミ族の地下住居、風に吹かれボーっとする東屋

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3~5月は飛び魚の時季なので 漁に出てはこうやって干物にするんだそう


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ヤミ族の舟 拼板舟

3月には飛魚祭 そしてこの時期は飛魚漁の最盛期でもあり
海岸にはこういう船がたくさん出ていました
もちろん体験用に 観光客が乗れる舟もあるようだけれど
ヤミ族にとっては神聖な舟 基本的には女性はみだりに触れてはいけないそうです


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年間200日以上は雨で 一日の中でも不安定な天気だそう

火山が隆起してできた島で 今でも年に数センチずつ隆起してるんだとか
バイクに乗って 島を約1時間で一周する環島公路を走ると 
部落と部落の間を 原始林やタロ芋畑や隆起した火山性の山と
目の前には見事な海岸線や切り立った崖で洞窟が ずっと続くので
北に向かってるのか南に向かってるのかさえ 分からなくなってきました


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ヤギさんたちもなぜか壁に向かって雨宿り

そして行く先々で 雨に降られて雨宿りをしたのだけれど
島の反対側では雨は降ってなかったり 雨が降っても太陽が出てきたり・・・
自称雨女が一緒だったので 仕方ないかもしれませんww


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ミミズクも蘭嶼の生き物 ミミズク観察のナイトツアーも雨で中止だった

このパイナップルみたいな実は アダンの実!
椎名誠の本で ヤシガニの好物って書いてあったな
中国語では 「 林投 」 というそうで 
熟したものをここでは絞って ジュースにして飲むみたい
観光客向けかもしれないけど 朝ごはん屋さんにも売ってたよ
その辺の道に自生しているので 誰が採ってもいいらしくコストはゼロとか
でこぼこのところ 1個1個がもげるのでそれを煮るらしい
熟れてたら食べれんこともないけど 繊維が多くてあまり味もしない
熟れてないのを食べたら お腹を下して 運が悪ければ死に至るとか!!

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酸っぱくないハチミツレモンジュース・・・ってな感じでした


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すごい眠くて 頭がどんどん地に落ちていくわんこ

野良犬も 野生のヤギも鶏も豚もいる蘭嶼
猫にも会えて 動物となんだか多く触れあえたような気がします

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ヤギと人間には 暗黙の微妙な距離感があるようです

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ものをつかむ力が半端じゃなさそうで ヤギの足の仕組みが知りたい

岩肌でも 高い高い切り立った崖でも ヤギは集団で立っていて
低木の茂みに乗りかかって ハイになって葉っぱを食べてたり
ヤギに食べ尽くされちゃうーーー! と思ったけど 
この島の緑の方が どう考えても多いよね


ピーカンだったらそれはそれで 日焼けが怖ろしいことになってたはず
だから次もまた行くぞ!と思える 余韻を残せたという点で
今回の旅行は楽しく 台湾の次なる目標も定められた感じ・・・かな?!

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ポージングのお姉ちゃんと反対に 妹妹はついぞカメラを見てくんなかった^^


また行くぞー!!





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うむむの太平山【宜蘭縣太平山】 [台灣趴趴走(東台湾)]

とある週末 宜蘭県にある太平山に行ったのでした
とてもきれいな所ですよー と聞いていたし
実際 一緒に行った友人も ( 友人は行ったことがある )
『 きれいだからまた行きたいし 一度連れてってあげる 』 と言いました
で 行ってみて どうだった? と聞かれたら 
まず 『 うむむー・・・ 』 と唸ってしまいます
台湾の山は美しい と言いましたし
その気持ちに嘘はないけれども 今回の旅は疲れました
指輪物語じゃありませんが 旅の仲間はほんに大切でございます
ということで やっぱり旅の記録をば・・・


一日目
その週末は台北も宜蘭も 天気予報は曇り時々雨
ま 避暑だし・・・と 雪山トンネルを抜けると宜蘭は1,2時間でついてしまう
太平山森林遊楽区に入るには 車も人も意外とお金を取られます
入山所からほど近い 仁澤温泉 ( 鳩之澤温泉 )

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温泉卵コーナーなんてあって お店で卵やトウモロコシなんかが売られてる
これはそれなりに楽しい けど 
あまりの高温で爆発した卵がふわーっと浮いてて かきたま汁のようでした

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こんな高温ですから・・・ フツーのゆで卵です

温泉・・・お湯はいいかな・・・
個室の檜風呂に入ったのですが・・・ ( 屋外の温泉プールもある )
・・・あんなにげんなりする温泉 久しぶりやった!!
そうやったー ここ日本と違うかったぁ・・・って 目が覚めました
 

気を取り直して 太平山を登っていきました
太平山荘の横には 紫葉槭が両脇に並んだ歩道があってなかなかの見所

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冬に落葉してしまう以外は こんな赤い葉っぱがずっと見られるのだそう
・・・ですが
私たちが泊まった部屋が ちょうどこの歩道の横で
ここを歩く人の声や駐車場の車の音が 隣で話してるくらい大きく聞こえて
早朝 小鳥のさえずりで目を覚ます・・・ てなわけにはいきませんでした


お昼過ぎに着いたので ご飯を食べて部屋で休憩した後は
紫葉槭歩道を登って行った先にある 原始森林公園を歩くことにしました

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阿里山と同じように 太平山は日本統治時代に杉や檜が切り出された山で
整えられた人工林と うっそうとした原生林とがあるようでした

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雨が多く湿度が高い 宜蘭の天気のせいなのか
阿里山の木々と違って 木の幹や歩道にも苔がむし シダ植物も多い

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この苔がクセモノで 下りの歩道は滑りまくりでコケました
しかも下りは結構な高低差があって 写真どころではなく・・・
ばり怖かったです! 前では子供抱えたままコケてましたから!


翌朝 空が明るくなるとともに 歩道の声が聞こえてきて起床
小一時間ほど散歩して 朝食をとった後 メインイベントの蹦蹦車へ

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木の切り出しに利用された線路を走る ボンボン車で茂興駅まで約20分

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台湾のB級グルメ&旅行番組の撮影も来てました 細くて小さい!


そこからは滝への散歩道や シダの原生園や その他の山林歩道がありました
木漏れ日と適度な森の湿気で 目に緑が優しく 気持ちのいい散歩でした

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シダの赤ちゃん?? 初めて見た!! タツノオトシゴみたい・・・


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ボンボン車から太平山荘

蜩の声が森林の中で聞こえてきたり それはそれは幽玄な情景でしたが
いろいろやっぱりここは台湾で 日常なのだなあと思わされることも有
それはともかく
しっとり感のある森はきれいだったし 雪景色なんかも見てみたいし
もう少し先の山中の 翠峰湖なんかにも行ってみたいなあ・・
( ここ行ってないと言うと そこが一番きれいなのに!!と言われた・・・)


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花蓮深度之旅【念願の太魯閣渓谷】 [台灣趴趴走(東台湾)]

あけましておめでとうございます
2009年もよろしくお願いいたします
今年、もとい去年の大みそかは 来台6年目にして初めて
テレビの前に座って 落ち着いて紅白歌合戦を見ました
大トリの氷川きよしの涙に ググッと目頭が熱くなり
ゆく年くる年で 静かに深く ゴォーーンと鳴り響く鐘の音を聞き
ああ 日本人でよかった・・・
と わけの分からない感慨にふけった そんな夜でした


んで その年越し&年明けを どこで迎えたかと言うと花蓮です
6年もおって 行ったことないと??って驚かれるとですけど
念願の花蓮に 足を踏み入れました!?
正確に言うと 行ったことあります 
通り過ぎたことも何度か
でも行ったのは花蓮の台東寄りだし ( 花蓮縣はばりばり広いです )
私の花蓮のイメージは ずばり 太魯閣 ( タロコ )峡谷やったとです


ガイドブックや 人の話や 写真などから総合して
私のタロコのイメージは 山深い中の厳しく切り立った渓谷・・・
だったんですけど 意外に入り口は平野部から始まってました

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この立霧渓の河口から標高450mの天祥までが タロコ峡谷らしいです


民宿のおじさんが いちばんきれいと薦めてくれた砂卡礑步道
タロコ峡谷の入り口をひょいと上がって 橋の手前にすぐあります

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橋の欄干の獅子が それぞれポーズや髪型が微妙に違ってて

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むぉーんとかなんとか いちいちセリフをいれたくなりました


あいにくの曇り空やったとですが 歩道脇を流れる渓流の美しいこと
タロコは大理石でできた峡谷なので その石の文様も独特できれいでした

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ここから天祥へ向かう道々 いろんな観光スポットがあります

燕子口
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絶壁の間隔が最も狭く イワツバメの巣が無数にあるためこの名がついた 


長春祠
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タロコのこの道は 東西横貫公路 ( 中貫 )といって
台中から花蓮を横断する道路でした ( 地震と台風被害のため半永久的に不通 )
日本統治時代に 物資輸送のため作ったそうですが 
戦後 大陸から連れてきた兵士たちに 峡谷を更に切り開かせたのだとか 
断崖絶壁にある硬い大理石をほぼ人力で・・・ 想像に難くないことですが
数百人単位の死傷者を出し その方たちを祀った祠なのだそう


九曲洞
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くねくね曲がりくねったトンネルが連続9つある 現在車両通行禁止

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ほんとに断崖を繰り抜いて 道路を作ってあるとです これはすごい・・・
昔は2階建て観光バスも この渓流ぎりぎりの道を通ったので すごいスリルだったとか


落石注意 ここに長く留まらないでください
っつー看板が いろんな所にあるんですが 
私らが行った翌日 九曲洞で落石があって 2人亡くなったとか
車がぺっちゃんこになったのを見たっていう 人の話を後から聞いたりして
ほんとに危ない所やったんやなあ・・・ って思いました


夏の天気のいい日に行ったら 涼しくて気持ちがいいに違いないです
台湾にいる間に もう一度行ってみたい観光スポットでした


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海・・・【大渓の蜜月湾】 [台灣趴趴走(東台湾)]

其實很久很久以前我就把這份原稿開始編了  還修改了好幾次
不過呢 我心裡一直想說 ; 我已經把它整理好了嗎  我敢不敢發表出來呢
現在呢  我心理整理好了嗎??
其實我覺得現在還不算是  現在還是一樣吧  亂想
不知道你會不會來看  ....應該會吧
而且你應該看得懂我這麼亂的中文吧....
你對以往的感觸還多不多?  你有聽過林憶蓮的歌嗎?

 

 原來是這麼澄清的大海...

 

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礁溪温泉と福隆便當② [台灣趴趴走(東台湾)]

「 好舒服喔~~!きもちいい~~!!」
そう言った瞬間 私の視界がふらつき 前に乗る友達の体が硬くなるのが分かりました

 

?!?!?

 

何がなんだか分からないうちに バイクが倒れ 私たちの体は横に投げ出され
意思に反して 倒れたバイクと友達の目の前で 勢いよく地面をはいずって滑ってました
一瞬の出来事で あっという間のことなのに 
投げ出されながらも 心配そうに私を見てる友達の顔の表情だけがスローモーションみたいで
「ああ 今こけちゃったんだあ ぁ ぁ ぁ・・・」って 私もスローモーション風に実感
事故は初めてだったけど こうやって訳の分からないうちに 大怪我したり何だりしとるんやろね

 

後続車があったら ほんとに危なかったつーくらい しばらく道路の真ん中で呆然とする私たち
幸い擦り傷と打ち身くらいで済んだんだけど ばり痛いし すーーーっかり意気消沈
タイヤをチェックすると 磨耗しててツルツルで しかも変な穴が開いてました
それでも行った滝も 肝心の第一の滝は通行止めだし 思わず無言に・・・

 ここまでしか行けんやったし

 滝もたいしたことなかったけど

 人々は楽しんでました

 

早々に引き上げて バイク屋で文句を言いました
近くの薬局で応急手当をしてもらうと あの辺は苔が生えてて滑りやすいのと
いいバイクを貸してないということで 結構怪我して薬局に来る人が多いのだとか
「おい 結託しとるんかい!」と言いたくなりましたが 薬局のお姉さんはいい人でした
もし礁溪へ行く人がいたら 駅を出てすぐ右のバイク屋では借りない方がよろしいかと思います

 

 

意気消沈しながらも 食欲の衰えない私は
もう台北へ戻ろうという友達を説得し 福隆で一時下車することを強行
福隆は大きな海水浴場があり そこも一度行ってみたいんだけども
おなかのすいた私には 駅前の超有名駅弁 「 福隆便當 ( 弁当 ) 」 しか見えてません

↑ 弁当屋さんだけでは座りきれず そこここで適当に食べてました それもまたよし

 

7-11でも国民弁当に次いで売れ筋という福隆弁当ですが 本場ものは違います

 とてもおいしそうには見えない・・・でしょう

↑ これは 「 新国民便当 」 で鶏肉入り50元 豚肉入りの 「 国民弁当 」 は45元
台湾に来たばかりの頃 「 まずっ 」 と思ったはずなのに 今は結構いけると思う自分がいます


 

ここもいろんな弁当屋がひしめいてますが 駅を出てすぐ左の人が多い店が正解
並ぶけれど 回転は速いし あきらめずに並んで待ちます

 わんちゃんだって食べたい 


 50元 ( 1元=約3.5元 ) なり


池上弁当のようにノセノセ系 お肉も見た目と違ってジューシー 上の具も豊富 
何よりお米が熱々 炊きたてホカホカでおいしかったです

 

あれから1ヶ月経って とっくに擦り傷は治ったんだけれど
外見上は何もなかった肩とひざが いつまでも痛くてなりません
筋肉なのか 骨なのか 何が悪いのか分かんないけど これが後遺症ってやつかしら
と痛みを騙し騙し ジムに通う今日この頃・・・ (少しも痩せてませんが)

 今日も元気にご飯だ!

ちちんぷいぷい 痛いの痛いの 飛んでいけ~~


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礁溪温泉と福隆便當① [台灣趴趴走(東台湾)]

宜蘭は台湾東北部の有名な観光地 
電車で宜蘭へ向かうと その手前に礁溪という小さな町があります

 足湯 暑/熱くて誰もおらん

(冬は「 旅途愉快 」 なんてネオンなかった 選挙に当選すると すぐこんなことする~!)

 

ここはもともとは大きな町ではなかったそうですが 
今では立派な施設も備えた温泉街で かつ まだこじんまりとした雰囲気も残っています
去年の冬に初めて来た時 奮発していいホテルに泊まればよかったかなとも思うけど
駅前に足湯があったり いろんなSPAとか ホテルでも入浴のみでもOKとか
特急で台北から2時間弱だし 日帰りでもけっこう楽しめそうな感じです

 

晴れのある日 2度目の礁溪へ
今回の目的は温泉ではなく 森林浴
バイクで20分ほど山の中に入り 全部で3つの滝を持つ五峰瀑布へ向かいました
さすがに暑いからか 温泉を目指す観光客は 前回に比べるとまばら
その実 私もほんとは温泉に入りたかったのだなあ・・・

 

まず駅前に並ぶレンタルバイク屋でバイクを借ります
 私は後ろに乗せてもらう

 

おばちゃん曰く 「 水量も結構あるし 一番上の滝までは往復1時間くらいの森林浴だよ 」
友達は歩くのが大好きな人 私も一緒に歩くのが大好き
おのずと目が輝いてきます
メインストリートを抜け 山へ向かう道へ入ったとたん 空気が涼しくなりました
「わ~ これは期待大だねえ!」
緑におおわれた木蔭の道は 空気の匂いからして違います 
胸いっぱい空気を吸い込み
「好舒服喔~~!!気持ちいい~~!」
私たちは いっしょに花蓮南部をバイクでめぐった去年を思い出し 期待に胸いっぱいでした

 @加油站

暑くて暑くて 人間のほうも 日陰でだらり~んとしたくなるような日差しでした

 写真撮るの? 

猫は私に気づくと 「 だらり~ん 」 としてはいられないとばかりに 顔を起こしました かわい


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池上で池上弁当と菜の花を [台灣趴趴走(東台湾)]

この時期 台湾の米どころでは 菜の花畑が広がっています
緑の山野の中 黄色い菜の花畑が広がっている様子は 心が落ち着く景色です

 

去年の1月 ちょうど台湾へ帰ってきていた友達と 台東の池上へ行きました
池上は台湾の米どころ 一番おいしいと言われる「池上米」で有名で 
そのお米を使った 木箱に入った「池上便当(弁当)」がこれまた有名です
目的は菜の花畑を楽しみ 本場の「池上便当」を楽しむこと!
(「池上便当」と言うのは 台湾でもどこでも食べられますが 本場もんは違う!?)

 

高雄から台東まで約2時間半 そこからローカル線に乗り換え 池上まで行きます

 @高雄駅 徴兵で営所に行くとこかな


池上の手前には 関山という駅があり ここもお米と菜の花畑で有名な所です
ホームでは弁当屋さんが駅弁を売ってて なんか懐かしの日本の風景 といった趣
(池上に一緒に行った友人の話では 関山のほうが整備されてきれいみたいです)

 池上駅のホームから

高雄では曇ってた空も 台東を過ぎると太陽が顔を出してくれました
電車の中から 普段のごみごみした景色とは全く違う のどかな田園風景に大歓声

 ビンロウの木と田園風景


ホームにはやはりお弁当屋さんの売り子さんが待機してました

 
車内のお客さんも お弁当を買いに降りてきます

 

駅を出て まっすぐ歩くとすぐに有名な駅弁 池上の店にぶつかります
左に曲がってまっすぐ行った先には 比較的現代的な味付けの池上弁当店があり
こちらは古くからの味の伝統的な店なんだそうです
もちろんお目当てなので ここで買ってから 自転車を借りに行きます
人も車も少ない のんびりした街なので 風が冷たいとは言え 太陽の中気持ちがよい

 まっすぐ伸びる道路が気持ちいい!

 

サイクリングロードも整備されていて 誰もいなかったけど 二人で気持ちよかったです
木々の木漏れ日の中 ちょうど水辺を見つけて お弁当を広げました
お弁当も風も冷たかったけど 太陽を浴びて食べる弁当は ことのほかおいしかった 

 パッケージはこんな感じで・・・

 池上米の上に 野菜や肉をてんこ盛り!

 

お弁当を食べてゆっくりして 写真を撮りながら 水辺をサイクリング 
だんだん曇ってきて 肝心の菜の花畑に向かった頃は 曇り空
それでもどうにか写真に収めてから また駅に戻りました
日帰りで あわただしい旅行だったけど 懐かしい思い出ですね

 晴れてたら もっとよかったな

あれから 高雄には3ヶ月近くいて 一人でもう一度行ってみようと思ってたけど
結局行かなかったなあ・・・








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蘇墺の旅②【世界に二つだけの冷泉】 [台灣趴趴走(東台湾)]

(蘇墺の旅①に続きます・・・)

 

北濱公園と内埤海灘(私が野球選手になった海岸)、豆腐岬、漁港などなどを巡り
最後の〆は 蘇墺冷泉!!わ~い ここにずっと入りたかったのだぁ!!

 隣の売店で砂糖を入れた炭酸水が飲める

 客待ちのお姉さんがけだるそう・・・

しかし時は冬 そして折りしもの大寒波
夕方 日も暗くなってやっと訪れたら 8人中6人は『寒いけん入らん』と言う
寒いからこそ入ろうよ~う!! と誘ったが無理だった(脱ぐのが寒い という意見は妥当)

みんなで入れるプールみたいな『大衆池』もあるが 2人は個人で入れる湯屋へ
一人で入るのはもったいない程の とっても広い木屋で 冷泉代+お湯代250元(安い!)

 透き通る水が冷泉 ばりきれい! 玉砂利の下から こんこんと炭酸水が湧き出てます 

冷泉は低温(22℃)炭酸水で イタリアのヴェニスと蘇墺しかないんだとか
檜の浴槽にお湯を張って 体を温めてから 意を決して透き通る冷泉へ・・・

 

 

つ、つめたいっっ!

 

 

でも3分もしないうちに 体の芯からポカポカしてくると~! 炭酸気泡のおかげなんだとか 
広々とした冷泉で手足を伸ばして ボーっとしてると 体がじんわり温まってくるのが分かる
気泡に包まれて 肌にまとわりつくプチプチ感が妙に心地よい

 わかる?水○体じゃないよ~(涙)

すんごい気持ちいいぃぃぃ~ 
夏はもちろんお湯は必要ないけど 15部屋しかない木屋はすごい待たされるそう
冬は寒いけど 人も少なくてすぐに入れて しかも暖かくなるのを実感できる狙い目の季節!?

 

12月は映画の月でもあり 温泉の月でもあったのだけど ここに行くべきだったなあ・・・
台湾に遊びに来られたら 今度は蘇墺に行ってみてください よかったら案内します


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蘇墺の旅①【世界に一つだけの下駄】 [台灣趴趴走(東台湾)]

ずっと行きたくて 去年の9月ごろから計画してたっちゃけど
ずっと週末忙しくて 「じゃあ1月の第一週に」ってことで 11月に決まった
電車の切符も予約して 準備万端♪ と思いよったら
この冬初めての 本格的『寒流』がやってきて 予想最低気温が10℃以下に・・・
とかくこちらの方は寒さに弱い と思う
確かに寒いっちゃけど 朝7時に集合したみんなの姿は 北海道の雪ん子のようで笑えた!

 

自強号に乗って約2時間で 蘇墺駅到着
福隆駅を過ぎた辺りから見える海は どんより重い空の下白波を立て いかにも寒そう

『四色牌』警察御用のれっきとした賭博!

ちっちゃなカードを18枚も持たないかん 手がそのうち痺れてきました

 

蘇墺駅前に 友人の従兄が住んでいて 今回の旅の色々を手配してくださった
もともと南方墺という港が近く 海鮮が美味しいことで有名な蘇墺なのだそうだが
雪山トンネルが開通し 台北から約40分ほどで来れるようになったことで観光客が増え
海鮮レストランは軒並み値上げしたため 今回は従兄が自宅で海鮮料理を振舞ってくれた
エビの蒸し物、マンボウと宜蘭葱の炒め物、金目鯛の煮付け、ぶりぶりのイカと花菜炒め
太刀魚のから揚げ、刺身、マンボウの皮(プリップリでコラーゲンたっぷり)、山薬排骨湯etc
もう次から次へ美味、美味の嵐で 写真取る暇がありませんでした う~満腹 謝謝!

 

さて 料理の話はさておき・・・
今回の旅の目的は 宜蘭名物の下駄作り(というか絵付け)と蘇墺冷泉!

 白米甕の町 町興し計画の一つなんだとか 

 台湾らしくないパッケージで(失礼)かわいい ここまで凝ったデザインは珍しいのでは??

白米甕郷は白い米のような色形の石が採れることから こんな名前が付いたそうな
白米木屐村では その場で檜を削って下駄を作る工程も見られ 自分で絵付け体験もできる

 

こちらは自分で作業する場合は すべて『DIY』という 絵付けもDIYだ(一人鍋もね)

 

 実際の足の半分のサイズです

私はダイエット下駄 なかなかいいのができたのでは? 履くと力作も見えんくなるけど・・・

ダイエット下駄は500元 絵付け、皮付け、仕上げもすべて込みです 

 

 


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金針花を見に~第二天【花蓮・六十石山】 [台灣趴趴走(東台湾)]

( 第一日目に続きます )

前夜 お酒で気持ちよく眠りにつき 目覚めると ・・・ 晴天   です!!

前日よりも 青い空の着き抜け度が高いような気がする

宿がちょうど前日の赤柯山と もう一つの見どころ六十石山の間にあり

山 空 雲 稲穂 電車 とまあ 絵に描いたような田園風景の中を

バイクで30分ほど南下していくと 3mはあろうかという 巨大な観光案内標識が現れた

 『 富里郷六十石山 金針観光園区 』 と書いてます

また山の上へ登っていく 

警察のおっちゃんの話だと、こっちは若干道が悪いということだったが なんのその

前日の赤柯山よりも どうも高度が高いようだし

なんといっても見晴らしがよく 道すがら見下ろす景色が圧巻~~!!

 ジオラマみたいなんです  

雲は多かったけど 風があったので ぐんぐんと動く影が 平原に映ります

 

前日は下りてくる車のほとんどが ワイパーのとこに金針花をいっぱい差し込んでた

なのに この日はない

もしや 六十石山は 警察のおっちゃんの言うとおり 台風のせいで・・・・

若干 ( 私のみ ) 不安を抱きながら バイクで登っていったのですが

視界が開けると 見渡す限り 360度が緑の山と平原なんです 絶景です

 

六十石山 最高ッ! 

 

と 私とLLさんは 声を大にして宣言します

 

こんな高い山の上に咲いてます ペンションなどもあり ここなら星空も近いでしょうね

 

 青空に オレンジが映えます

 

金針花のつぼみを摘む人    

 

ここには2時間ほどいたでしょうか

次回来る機会があったら ゆっくり泊まって 朝もやの中など歩いてみたいです

玉里へ戻り お昼を食べ 電車を待ちます

同時刻発 高雄行きと台北行きの電車 ホームでLLさんとしばしの別れ

LLさん 真っ黒になっちゃった 日光浴びると結構疲れるんだよね

さすがのLLさんも 最後はバテ気味だったけど 謝謝妳喔! 感謝してます

また来年も行きたいなあ・・・ ね?ね?

 


追記 ニッコウキスゲと金針花について

前回の記事のコメントで 同じ花?という疑問が出ていました

いつも読んでる まなてぃさん ( 的確&冷静な視点で おもしろく映画を紹介されてます )

と れいりんさん から話に出ていた件

私はニッコウキスゲという花の名は 今回初めて知りました

いろいろまなてぃさんが調べてくださったので 私もネットで調べてみました

① 写真で見たところ ユリ科ということで形状はよく似ています

     ただキスゲは花弁がスマート 金針花はひらひらしていましたが

② キスゲは漢字では 「 黄 」  金針花の別名は忘憂草と

③ ニッコウキスゲはユリ科 ワスレグサ属  ? ↑似ていませんか?

ということで 地域で変化を遂げてるかもしれませんが ほぼ同じと考えてもいいのかな

なんて思いました キスゲもいろいろな種類があるようですし・・・

キスゲの属名と 漢字を知った時は へ~!!って感心しました

知識を増やしていただいて お二人に感謝いたします

 


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